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漢数字と算用数字ってどう使うの?

こんにちは! 今年も残すところ約1か月なのか……。と驚愕している菅原です。
さて、ページ作りやブログ、SNS、広告文など私たちの仕事は ”文字で伝える” という場面がとても多いです。
書きながら「あれ、これってどう表記するのが正しかったっけ?」と迷う事がよくあります。
例えば、冒頭に出てきた「1か月」。「1カ月、1ヶ月、1箇月」の違いもその一つ。

さらに最近、気になった「1滴の血液から複数のがんの可能性が短時間・高精度で分かる。」というニュースでも
1は算用数字(洋数字)で書く媒体が多いんだなぁ。とおもむろに考えたり。
という事で、今回は漢数字と算用数字(洋数字)の使い分けについて簡単にまとめました。

文中でも使用頻度の高い"算用数字"と”漢数字”。
・算用数字(1、2、3…)
・漢数字(一、二、三…)
 ※大字(壱、弐、参…) 使い分け

●縦書きと横書き
縦書きは漢数字、横書きは洋数字。改ざん不可な数字は漢数字の大字を使う。
 ※現在は縦書きでも算用数字を使用する機会も増えています。

●数が変動するものは算用数字、変わらないもの・言い換え不可のものは漢数字
 (例)11月に行った焼肉店は最高だった。一人ぼっちランチの時でも行けそうな雰囲気も好感。

●固有名詞や地名

●慣用句

●日本古来の数え方は、変動する数字でも漢字で書く場合が多い
 (例)会社を出て二つ目の角を曲がったところにあるよ。

絶対的な決まり事はありませんが、表記ゆれが無いように意識するだけでも読みやすい文章になるはずです。
きちんと読み手に意図を伝えるべく、分かりやすい表現も心がけたいですね。
詳しく知りたい方は、『標準校正必携』『記者ハンドブック』などもお薦めです。

ちなみに、冒頭で触れた”1か月”。
こちらも明確に決まりはありませんが、ビジネス文書で使用する場合は「1か月」「一箇月」が無難のようです。

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