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Webサイトの多言語化、どうする?

こんにちは。弊社でも定期的に引き合いがあるWebサイトの多言語化ですが、昨今の流れとともに何を選択すべきかを考えたいと思います。
定番の翻訳サービスとして使われていた、Googleウェブサイト翻訳ツールが新規ユーザへの機能提供を停止しており、ページに訪問すると以下のメッセージが表示されています。
https://translate.google.com/intl/ja/about/website/

Google 翻訳のウェブサイト翻訳ツールを新たにインストールしてご利用いただくことはできなくなりました。すでにインストール済みのウェブサイト翻訳ツールは引き続きご利用いただけます。
ウェブページの翻訳が必要な方は、ネイティブで翻訳をサポートしているブラウザを使用されることをおすすめします。

以前に導入したサイトは引き続き使えるようですが、いずれ使えなくなる可能性も大いにあります。
Googleが移行先としておすすめするブラウザの翻訳機能とその他の翻訳サービスについて見ていきたいと思います。

■ブラウザの翻訳機能を利用する

主要なブラウザでの翻訳機能の対応状況です。

【Google Chrome】
標準で翻訳機能を搭載

Chrome では、使用する言語を変更したり、ウェブページを翻訳したりすることができます。
デフォルトでは、外国語で書かれたページが表示された場合、翻訳ツールが表示されます。

【Microsoft Edge】
標準で翻訳機能を搭載

Microsoft Edgeを起動し、アドレスバー右端に表示される 翻訳アイコン アイコンをクリックします。

【Mozilla Firefox】
搭載なし。アドオンのインストールが必要

既定 では、Firefox は、翻訳機能を搭載していません。しかしながら、アドオンをインストール することで、このような機能を簡単に追加できます。

【Apple Safari】
標準で翻訳機能を搭載

Webページを翻訳できる場合は、スマート検索フィールドに「翻訳」ボタン が表示されます。

標準で搭載していないFirefoxはシェアが数パーセントなので、ほとんどの閲覧環境において翻訳ツールが標準で搭載されていることになります。
ただブラウザ翻訳は精度が高いとは言えず、誤訳があったとしてもサイトの所有者からは修正ができません。
またブラウザにより訳にばらつきがあり、費用をかけずにとりあえず翻訳されればいいという場合に向いています。


■翻訳サービスを契約する

自動で翻訳できる機能を提供するサービスを利用するのも手です。費用は掛かりますが手軽に翻訳機能を実装できます。
カスタム辞書の登録や編集ができるためブラウザの翻訳機能よりは精度の高い翻訳が可能。
ページボリュームやアクセス数による従量制の料金体系のものが多いようです。CMSでページが増えていくサイトに向いています。

【WOVN.io】
https://wovn.io/ja/

【shutto翻訳】
https://www.submit.ne.jp/shutto-translation

【ホームページ自動翻訳サービス GTranslate】
https://gtranslate.jp/


■翻訳会社に発注する

微妙なニュアンスの違いを表現したい、ネイティブが見ても違和感のない翻訳をしたい。など、翻訳の質にこだわりたい場合は翻訳会社に頼むのもおすすめです。
文字数で料金が決まる場合が多いので、ボリュームが決まっている静的な多言語ページを構築する場合に向いています。
翻訳のプロが対応するのでニーズに合ったきめ細かな対応が可能です。


どのユーザーにどの程度の精度で情報を届けたいかを事前によく検討して最適な方法を見つけたいですね。
それではまた。

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