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マーケティング活動の重要性
マーケティング活動の重要性

インターネットの普及で消費行動が大きく変化した今、
企業のマーケティング活動も急速に変化していかなければいけない時代になっている。
もちろん地方でもその必要性は加速している。


ひと昔前は良いものさえ提供すればモノは売れる時代だった。
それがニーズあるターゲット層へ絞り売っていく時代となり、
さらに今では、商品やブランドを選ぶ価値はなんなのか?
を本気で考えていかなければ顧客は増えていかない。


近代マーケティングの父ともよばれている、
フィリップ・コトラー氏が提唱するマーケティング4.0では
ブランドを通して自己実現できることが重視される時代とし、
「企業と顧客のオンライン交流とオフライン交流を一体化させるアプローチ」
として紹介されている。

オンライン交流とオフライン交流を一体化?
難しく聞こえるが、普段の生活を思い出してみるとわかりやすい。

昨今、よくある出会いのストーリーはこんな感じだ。
 1, テレビ番組の特集をきっかけに商品Aを知り興味をもつ。
 2, 商品Aについて公式サイトを訪問し調べる。
 3, 類似商品と比較してみるが、やはり商品Aが気になる。
 4, 実際に使用している友人を探しアドバイスを求める。
 5, 商品Aについて口コミレビューを調べた結果、高評価レビュー。
 6, 実店舗を訪れ商品Aを購入。
 7, ようやく購入出来た。嬉しくてSNSでシェア。
 8, 実際に使用してみて感動。口コミサイトへレビュー投稿。
 9, 仲の良い友人に勧める。
 10, ブランドのファンになり同ブランドの商品Bも購入。

現代の消費行動に基づいたカスタマージャーニー(5A理論)
普段ものごとに興味を持ち実際に行動し満足・推奨するまでに
意識することなくオンラインとオフラインを横断している。
むしろ今の時代にオン・オフラインの横断をしないまま
推奨のプロセスまで進むことは不可能に近い。

つまり企業も、オンライン・オフラインを一体化させた形で
「満足できるストーリー」を包括的にデザインしていかなければいけない。
顧客とどう向き合い、どのようなコミニュケーションをしていくのか?
適切なコミニュケーション設計が重要になる。
そしてその上で、それぞれのプロセスにおいてふさわしいアプローチをしていくことが必要だ。


これだけデジタルが普及した今だからこそ出来るようになった
マーケティング活動をきちんと理解して取り組んでいかなけばならない。

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