ホームページリニューアルはゴールではない!公開後にやるべきプロモーションの考え方
INTRODUCTION
チームでアイデアを出し合い、こだわりを詰め込んだホームページがついにリニューアル公開!
無事に公開を迎えられた達成感とともに、「この新しいホームページをこれからどう活用していこう?」と次のステップへ向けて期待を膨らませているご担当者様も多いのではないでしょうか。
そんな中で、
「ホームページを新しくしたけれど、その後まず何をすればいいの?」
「新しいページをもっとユーザーに知ってほしい」
などなど、公開後の具体的な動き方について検討されているご担当者様も少なくないはずです。
せっかく見やすく、使いやすくなったホームページも、誰にも見られなければ少しもったいないですよね。
今回は、リニューアル後のホームページをどのように活用し、広げていくかについて、いくつかの具体的なジャンルに分けて考え方をご紹介します。
無理なく実践できるアプローチとして、ぜひ参考にしてみてください。
SECTION. 01
身近なところから広げる「SNS・お知らせ」の活用
「新しいホームページを公開したけれど、誰に、どうやって伝えたらいいか
分からない……。」
そんな風にお悩みの方は、まずは身近なところへのアプローチから始めてみましょう。既存のお客様や日頃から関わりのある方々に、新しいホームページを知ってもらうことが第一歩です。
既存顧客や関係者へのご案内
メルマガや公式LINEなどを活用し、既存のお客様へお知らせを配信してみましょう。
ただ「リニューアルしました」と伝えるだけでなく、日頃の感謝や、どこが見やすくなったのかを添えることで、スムーズな再訪につながりやすくなります。
自社のペースに合わせたSNS発信
自社の公式SNSを通じた告知も有効な手段です。
ホームページ公開のお知らせに続いて、新しく追加されたコンテンツを紹介するなど、自社のペースに合わせて特徴を伝えていくのも一つの方法です。
ポジティブな言い回しで発信することで、外部の方だけでなく、社内メンバーにとっても情報が共有しやすくなるというメリットがあります。
SECTION. 02
新しい接点を作る「Web広告」の考え方
「既存のお客様にはお知らせしたけれど、もっと新しいユーザーにもホームページを見てほしい!」
そんな風に、さらなるアクセス増加や認知拡大をご検討中の場合は、新しいユーザーとの接点を作るWeb広告の活用がおすすめです。
ホームページの強みを活かした広告展開
新しくなったホームページのサービス紹介や導入事例などをWeb広告を通じて発信することで、これまで接点のなかった層にアプローチすることができます。
自社の色味や強みを伝える1つの要素として広告を活用するという考え方をおすすめします。
ページとの連携
Web広告やSNSの発信は、お客様をご案内する際のツールとしても役立ちます。その際、単に広告を出すだけでなく、広告で引き込んだ先のページ情報や、ホームページ内での動線も併せて確認することが大切です。
まずは「誰に」「何を伝え」「どのページを見てもらうか」を明確に決めて、広告の内容や案内先の道筋を調整していきましょう。
広告をきっかけに新しい接点を見いだし、そこから迷うことなくスムーズなご案内へと引き込むための要素として、新しいホームページを活用してみてはいかがでしょうか。
SECTION. 03
ホームページを育てる「中長期の運用」イメージ
「とりあえず公開はしたけれど、この先どうやってホームページを維持・管理していけばいいの?」そんな運用への不安がある場合は、少しずつホームページを「育てていく」という視点を持ってみましょう。初心者の方でも取り組みやすい運用のイメージをご紹介します。
プロモーション施策の効果をアクセス解析で振り返る
Google Analytics・サーチコンソール・ヒートマップなどの解析ツールを使って、SNSの発信やWeb広告といったプロモーションが「どう見られているか」を確認してみましょう。
「お知らせを出した日にどれくらいアクセスが増えたか」「意図したページまでスムーズにたどり着いてくれているか」など、自分たちが行った施策の答え合わせをする感覚で数値を見るのがおすすめです。
アクセス解析を単なる数字の確認で終わらせず、次回のプロモーションをより良くするためのヒントとして活用してみてはいかがでしょうか。
コンテンツの継続的な発信
ブログ、導入事例、お役立ちコラムなどを、無理のない範囲で更新していくことが大切です。
ホームページに定期的に新しい情報が追加されることで、ユーザーの再訪を促すだけでなく、長期的な視点で見れば検索エンジンからの評価向上にもつながります。
SECTION. 04
まとめ
いかがでしたか?
「プロモーション」というと、大々的なキャンペーンや特別な施策を想像されるかもしれませんが、今回ご紹介したような身近な「お知らせ」や「日々の発信」「運用」も、立派なプロモーション活動の一つです。
タイトルにもある通り、ホームページのリニューアルは決して「作って終わり」のゴールではなく、ビジネスをさらに加速させるための新しいスタートラインです。
いきなりすべてを完璧にこなそうとする必要はありません。
「まずは既存のお客様にお知らせしてみよう」「少しだけアクセス解析を覗いてみよう」など、日々の業務の中で無理のない範囲からプロモーションを始めてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介した考え方が、新しくなったホームページをご自身のペースで育て、リニューアルの効果を広げていくためのヒントとして、少しでも皆様の参考になれば幸いです。