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「テレホーダイ」の終了とあの頃のIT達

カスタマーサポート担当の松尾です。
NTTが1月20日、固定電話網のIP網への移行に伴って、固定電話向けの様々なサービスの提供を2024年1月をもって終了することを発表しました。
その中には、インターネットの普及に非常に貢献した「テレホーダイ」も含まれます。
テレホーダイは、午後11時から翌日の午前8時の間、指定した電話番号への通話や通信料金が定額で利用できるサービスでした。
1995年8月から提供が始まり、90年代のパソコン通信やインターネットへの接続に多く利用されていました。
いまでは考えられませんが、テレホーダイの登場までは、インターネットへの接続にも各プロバイダのアセスポイントへ電話を掛け接続(ダイヤルアップ接続)、使用した時間だけNTTへの料金が発生していました。
そのため、通信時間に関わらず月ごとの料金が一定になる「テレホーダイ」は、非常にありがたいサービスで、23時になるとダイヤルアップ接続しては話し中でしばらく待っては電話を繰り返していました
今回は、たった20-25年前なのに今では骨董品となったIT機器・ソフトを紹介します。


・28.8Kbpsモデム
テレホーダイはこういったモデムを使用して接続していました。
写真は当時はそこそこ早かったアナログモデム。といってもこの28.8Kbpsという速度は、この画像を表示するだけで1分ほどかかります。
今なら、ほとんどの環境で、1秒以下で表示できます。



・WindowsNT4.0
写真はプレリリース版と製品版です。
プレリース版は1996年という昔にもかかわらず、Microsoftホームページで募集していました。

本来はこの後、WindowsNTをインストールし、当時のソフトをインストールする予定でしたが、インストール途中で停止し、試行錯誤するうちに時間切れとなりました。
インストールが成功したら更新します。


インストール予定だったのソフト

・Dreamweaver
Webオーサリングツール。
当時はFlash+Dreamweaverでよく使用されました。WindowsNT対応です。

・Postpet
懐かしのメールソフト
メールソフトなのに、ゲームソフトのように売れていました。
通常のメールの送受信にプラスして、Postpetを使用していいる方にメールを送るとペットが届けてくれます。
なんと今年はPostpet25周年!!!、壁紙のダウンロードや、PostPet 25周年限定デザインTシャツの販売などをしています。
どぎついピンク色のモモではなく、25年をかけて、やわらかピンク色のモモになっていました。
https://www.so-net.ne.jp/postpet/

いかがでしたでしょうか。
インターネットが普及し始めて25年前で、存在して当たり前になりました。
現在のスマートフォンやタブレットも、25年後の人たちには??な物になってしまうのでしょうか、その時はスマートフォンやタブレット、それを支えるITはどのように変わっているか楽しみです

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