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自社の強みを見つけるには。

こんにちは。春は新生活の時期、新しい季節への移ろいと同時に、いろいろと消費気分も高まってくる今日この頃。
私はというと、前職からのくせで、化粧品の売り場やスマホの読み放題アプリで女性誌を眺めたりしながら今の流行りを見てまわることがなんとなく習慣づいており、特にこの時期は新商品が目白押しで買い物欲を抑えることが大変・・・。

新商品、わくわくしながら毎回見るのですが、どのブランドの商品もブランドならではの”らしさ”が出ていて見ているだけでも面白い。

今回は、その”らしさ=独自性・オリジナリティ”を出す・見つけるときに分析する一つのフレームワークをお話したいと思います。

【SWOT分析】
ブランドや企業が現状分析を行う時に用いるフレームワークです。

S=Strength(強み)

W=Weakness(弱み)

O=Opportunity(機会) 

T=Treat(脅威)

S・Wは、内的環境で自社の資源(開発力、人材力など)で出来ること、O・Tは外的環境で社会や経済環境など自社ではどうにもできない事象のことを書き出します。

例えば…
(学習塾の場合)
S=有能なスタッフが多く在籍している
W=あまり知られていない
O=近くに学校がある
T=学習アプリなどデジタルツールが増えてきた

人材もそろっており、通ってくれる学生も多くいるはずなのに、認知が進んでいない。
最近は、塾に通わなくても勉強できる学習アプリが登場し、塾生が減ってしまう心配がある。
という、課題が見えてきます。
またSWOTそれぞれをクロスで分析することで、プロモーションの戦略の立案にも活かすことができます。

S(強み)×O(機会)…強みを活かして機会に打って出る。
W(弱み)×O(機会)…弱みを克服し、機会に打って出る。
S(強み)×T(脅威)…強みを活かして脅威に打ち勝つ策を練る。
W(弱み)×T(脅威)…弱みを克服し、脅威に打ち勝つ策を練る。

この時意識したいのは、”客観的な視点”で考えること。関係者みんなで話しながらワークすると、いろんなチャンスや課題が見えてきます。

ちょっと固い話になってしまいましたが、”らしさ”を創る・見出すためには、ブランド・自社を取り巻く環境をすべて洗い出し、整理していくことが大事だと思います。

WEBで検索すると、SWOT分析はじめ、いろんなフレームワークの記事がたくさんありますので、自社にフィットする事例や記事などを読んでみるのも面白いですよ。

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