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撮影の準備ってどうしてますか?

こんにちは、ディレクション担当の菅原です。
いつも自由に書いてるな、、と自覚している私ですが、今回も自由に撮影について(笑)

デジタルバンクでは、製作の一環として商品撮影・外観撮影・特殊撮影・グルメ撮影・モデル撮影など
色々な撮影をしており、スタッフの半分くらいは現場に立ち会っていると思います。

私は他現場にサポートで行く機会が無く、自分以外のやり方を案外知らないので(残念)
経験者に色々聞いて活かせるところを吸収したいなぁ…。とよく思います。
逆に自分のやり方も誰かの役に立つ事があるかもしれないので今回は流れの一部を書く事にしました。

私が主に携わっているのは、商業施設の商品写真・グルメ撮影、たまに人物スナップがあります。
撮影って現場力もものすごく大事なんですが、いきなり「ハイ、撮りましょう~!」ではうまくいきません。
最初の頃は、手順が全く分かっておらず先輩カメラマンはじめ現場チームに多大なるフォローをしていただき学ぶ事だらけでした。今何とかなっている(…と思いたい)としたら諸先輩方のお陰。本当にありがたいです。

脱線しましたが、大切なのはやっぱり事前準備!
今回は一番数をこなしている商業施設のスナップ写真をベースに書きますね。

現場では判断する事が多いので、自分の中の基準をしっかり持つ事。そのための準備は疎かにできません。
当日の撮影をどう進めるか、数あるショップさんをどう回るか、接客時間や担当者様以外でも対応してもらえるのかなど、事前にどれだけ把握出来たかで状況は180度違ってきます。
ちょっとした差で担当者様が休憩に入って1時間戻らない。などあらかじめ休憩入りを確認してれば回避できますよね。
簡単そうに見えて、地道な確認をしっかりする事がやっぱり近道だと実感する日々です。
あらかじめ店舗さんに撮影アイテムの特徴を確認し(同時に撮影のアポ取り)、現場に情報をどれだけ共有できるか。も大切です。

▼例え画像は私の娯楽・ガチャコレクションを使用

・何を目的にするか
〇シリーズの内容を伝える

〇素材のイメージカット

〇ライブ感

※食べ物を前に遊んでいてすみません(反省)。ケチャップに落ちてしまたのでケチャと名付けました。

〇アイテム数がある事を伝える

・どの媒体でどう使われるのか

※WEBか紙か、テキストが入るスペースを想定するか
※引きがいいのか寄りがいいのか

・大きさ比較を検討、小物を使った方が伝わるのか

事前ヒアリングでは最終的に誰に見られるかも含めてテイストを決めますが、対象の特徴や見せたいポイント、推し色(実際のカラーを見ているとバック紙の予備も想定できます)もあるといいですね。
その他、お借りする商品の数量確認、値札やタグ取りの許可、価格は税込みで良いか、カラー・商品の名称確認、
一緒に撮ってはいけないものがあるか、小物類を用意した方が伝わるのか、反射しそうな商品があるか、返却確認の書類、撮影スペースの確保、ロケなら天気の確認などなど、あげると山盛り。

といっても、店舗様との確認時間は長く取れないので事前に資料を準備するなどしてヒアリングは5~10分程度(初回を除く)を心がけています。これは商業施設を回る際、私が大切にしている部分。

ここまでくれば、あとはカメラマンに情報を共有し、撮影内容と必要な機材をすり合わせて当日に臨みます!

当日は、頼りになるチームの面々と作り上げていく楽しみも味わえるのが撮影の醍醐味♪
準備していてもイレギュラーが多いですが、店舗様の大切な商品をより良い状態でお届けできるよう今日からまた頑張ります!

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