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やっぱり今年も凄かった。Adobe MAX Japan 2018

こんにちは。デザイナーの渡邊です。
毎年本格的に寒くなる頃にやってくる「Adobe MAX JAPAN」!
昨年から楽しみにしていたこのクリエイティブイベントに今年も行ってきました。


私は昨年からの参加ですが、今年も全国から大勢のクリエイターが集まっていました。
一ヶ月前にアメリカで「Adobe MAX 2018」が開催され、Adobe製品の最新情報が数多く発表されましたが、日本で開催された「Adobe MAX JAPAN 2018」では、それらのアップデート情報を実践しながら紹介されました。


また、日本ならではの発表として、昨年の「Adobe MAX JAPAN 2017」で発表された「貂明朝」と、AdobeがGoogleと共同開発したオープンソース「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」のアップデート情報がありました。
最近ではAdobe Creative Cloudユーザーが使えるフォント「Typekit」が「AdobeFont」に変わり、15,000 を超えるフォントが制限なく利用できるようになりました。フォントにも力を入れてくれるAdobeさん。ありがたい!

 

ぜひ使いたい!おすすめ機能01:コンテンツに応じた塗りつぶし

ここからは、今回のアップデートでぜひ使いたい!2つを紹介したいと思います。
こちらの新機能はPhotoshopの機能である「コンテンツに応じる」の進化版。
以前ブログで紹介した画像の切り抜き機能「被写体の選択」でも使ったAIの「Adobe Sensei」を搭載した、画像から削除したいものを自然に取り除けるもの。
Adobe Senseiだけだと不自然な馴染ませ方になる場合がありますが、ユーザーが自由に塗りつぶす領域をカスタマイズでき、自然に不要なものを消すことが可能になりました。


ワークスペース内に2画面表示され、左側の結果が右側に表示されます。
立っている人がきれいにいなくなりました!すごい!
アップデートのたびにいつも驚かされる「Adobe Sensei」ですが、今回もわくわくさせてくれる新機能が誕生しました。
今後も目が離せないです!

 

ぜひ使いたい!おすすめ機能02:Xdのアニメーション機能

Adobe Xdについに!アニメーションをつけることが可能になりました!


昨年の「Adobe MAX JAPAN 2017」でXdのセッションを受けてから私もXdを何度か使用していました。
Xdデータを実際にクライアントに見せる際に、ブラウザ上でwebページのように閲覧でき、画面遷移も操作できるため、実際の完成したwebサイトのように確認できるところがとても良かったのですが、デザインのしにくさは少し感じていたため、最終的にはIllustratorやPhotoshopの方に戻っていました。

…が、毎月のように行われているアップデートで、ユーザーの要望に応えてくれ、デザインのしにくさがなくなってきています。
10月にはIllustratorファイルをXdで開いて作業もできるようになり、よりXdが身近になってきたところ、アニメーションまで追加できるなんて!Xdで作業しないわけにはいきませんね。

 

そんな新機能、便利な情報をたくさん吸収できる「Adobe MAX JAPAN 2018」のセッションの数々ですが、ブースも沢山あり、多くの人で賑わっていました。

また、日本ではここでしか買えない?Adobe製品を手に入れることができる「MAX Store」も整理券が配布開始時間10分でなくなるほどでした。

セッションがすべて終わったころにはほとんどの商品が売り切れ状態。
Adobe製品の人気ぶりがうかがえます。

 

そんなクリエイターなら誰でも刺激を受けられる「Adobe MAX Japan 2018」でしたが、来年もあることを願い、今からわくわくして待っていようと思います。

最後に今回の戦利品たち。大満足…!

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