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Webマーケティングの基本「トリプルメディア」

初めまして、プランナーの松本です。
私たちプランナーの仕事は、フロントに立ち、弊社の持つ「Webマーケティング」の知識とノウハウで「お客様のお悩み=ビジネス課題」を解決することです。

今日は、お客様のお悩みとして一番多い「ホームページへの集客」とそれを実現するため第一歩となる「トリプルメディア」という基本概念についてお話しします。

 

そのホームページ、本当に見られてますか?

長い道のりを経て作ったこだわりの詰まったホームページ。こんなに頑張ったんだから、きっとたくさんの人が見てくれて、反響があるはず!
そう期待してしまう気持ちは非常によくわかりますが、実際にアクセス数を調べて見たら「え!?これだけしか見られてないの??」というほど寂しい数字…なんてことがよくあります。

どんなに頑張って作ったサイトでも、作った後にただ待っているだけではほとんど見てもらえません。もちろんターゲットユーザーにも見てもらえないので、そこからどんどん顧客が増える…なんてことも絶対にありません。

 

まずは「トリプルメディア」の特徴を理解しましょう!

Webマーケティングにおいて「集客」、つまり「より多くの人にアクセスしてもらう」ための施策は、最も基本的かつ重要なものです。
その「集客施策」の前提として知っておきたいのが「トリプルメディア」という概念です。
普段あなたが見ている Webサイトは実は大きく3つの種類に分類でき、それぞれ得意なこと、苦手なことがあります。
まずはそれを正しく理解していきましょう。

 

■オウンドメディア(owned media)

企業が自社で所有(owned)できるメディアのことを指します。
いわゆる「ホームページ」や自社で運用する「自社ブログ」などもこれに該当します。
企業が自ら所有するメディアのことで、自社が運営し、商品やサービスに関わる情報をユーザーに提供するサイトを目指します。(owned=所有する)
自社が所有しているメディアなので自由に扱うことができ、伝えたい内容を思う存分に掲載することができるため、ブランディングや見込み顧客の獲得に向いています。
しかし、基本的には情報を公開して「待つ」メディアのため、短期的な集客やリアルタイムのコミュニケーションには不向きです
※見込み顧客とは : 商品の購入を見込める顧客層。つまり、将来的に商品・サービスを購入する可能性のある人のこと。

○得意なこと
ブランディング、見込み顧客の獲得

○不得意なこと
短期的な集客、ユーザーとのコミュニケーション

 

■ペイドメディア(paid media)

企業が広告費を払って(paid)広告を掲載するスペースを持っているメディアのことで、WebでいうとYahoo!やGoogleなどのポータルサイトに出稿する「インターネット広告」がわかりやすいですね。もちろんマス4媒体(テレビ ・ラジオ ・新聞 ・雑誌 )もペイドメディアに含まれます。多数のユーザーに自社のサービスや商品を認知させ、短期的に集客したいときに非常に有効です。

○得意なこと
短期的な集客

○苦手なこと
ブランディング、見込み顧客の獲得、ユーザーとのコミュニケーション

 

■アーンドメディア(earned media)

FacebookやTwitterを始めとするいわゆる「SNS」やユーザーが個人で運営する「個人ブログ」、のように、ユーザー同士が交流できるメディアの事を指します。
企業からの一方的なメッセージではなく、利用者のリアルな声(口コミ)など、対等な目線でのコミュニケーションが取れるため、ユーザの購買行動に大きな影響力を持ち、うまく活用すれば高い集客効果が期待できますが、情報の内容や公開のタイミングなどは自社でコントロールすることができません。

○得意なこと
ユーザーとのコミュニケーション

○苦手なこと
ブランディング、見込み顧客の獲得、短期的な集客

 

まとめ/トリプルメディアを使い分けましょう!

各メディアの得意不得意が、なんとなく理解できたかと思います。

企業として、まずオウンドメディアをしっかりと運営していかなければいけません。
そのメディアへの集客のため、他の2つのメディアをターゲットとなるユーザーに合わせて活用する、というわけです。

トリプルメディアの特徴を正しく理解できれば、今自分が何をしているのか、これから何をするべきかが、少しずつわかってくると思います。

待っているだけでは人は来ません。各メディアの特徴を理解して、ターゲットに最適な集客施策を考えましょう!

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