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iPhone・iPadアプリで作曲 手元にある可能性の入口

こんにちは。アカウントマネージメント部の大久保です。
今年4月に8年ぶりに戻ってまいりました。カメラマンとして出向していたため完全に浦島太郎です。
そしてこんな僕ですが得意分野は音楽制作です。
もう何屋かわからなくなってきましたが皆様よろしくお願いいたします。

さてさて、初ブログですが、せっかくなので得意分野関係の中からよく使う音楽制作アプリについて書いていこうと思います。と言ってもかなり有名なので知っている方も多いと思いますが、
自分がここ5年くらい(感動が長いw)一番感動している音楽制作アプリ「GarageBand」です。

誰でもiPhoneやiPadで録音作曲が可能だなんて、、、って受けた衝撃がいまだに続いてます。
今回はこの誰でも手に入るアプリを個人的な目線で掘り下げて書こうと思います。

GarageBand」アプリの説明としてはAppleが提供するiPhone、iPad、Mac用の音楽制作アプリです。
元々有料だったのですが、今では無料でダウンロードできます。
つまりiPhoneさえあれば誰でもタダで作曲、録音、編集が可能です。

簡易的にDJ感覚の音楽制作から本格的な打ち込み、そしてレコーディングまでこなせます。
iOS対応のインターフェイスを使えばマイクやギター、ベースもつなげますしMIDIケーブルでキーボードや電子ドラムを繋ぐことも可能。なんかこれが無料ってため息でますね。もう完璧です。

20年前だと何十万も機材を揃えて出来たことが携帯電話でアプリ使ってできちゃうなんて、、、
今の世代が羨ましくてたまりません。
携帯音楽制作のハードといえば22年前YAMAHA QYシリーズ(確かQY70を使ってました)
を購入して小さい液晶画面(もちろんカラーではない)でポチポチやって作っておりました。
QY70は確かラブサイケデリコがCD音源で使っていたので使い方によっては十分使える携帯機材でした。

その頃はまだサンプリング音源(主に実際の音を録音したもの)が少なくFM音源というデータがシンセや打ち込みの中に内臓された音源で主流で、現在のように大きなデータを早いスピードで転送して音を鳴らすことが難しかったため
音源がある程度限られていました。
もちろんFM音源の特徴もとても好きな音でしたが、あくまで実際の音を機械的に再現したものだったのでリアルなものを求めると物足りなかったです。
小室のダンス系の音はほぼFM音源だと思われます。四分打ちダンス系のノリのいい曲とかにはとても向いてました。

サンプリング音源は一般的にデータが大きいほど再現度が高く音質が良いものでした。
音の圧縮の技術と転送速度、ssdの開発などが進み今では膨大な量を瞬時に再生することが可能になりました。

話を戻しますが「GarageBand」はなんとこのサンプリング音源が標準内臓で使われています。
(FM音源その他音源も使用されています)

これだけでも自分としてはアプリでものすごいことだと思っておりますが、
このGarageBand、MacのLogicとも連動します。
外でiPhone・iPadでチョチョっと作って、本格的に作ったり編集MIX作業はMacで。。。
いや、なんか便利良すぎて使いたくない。ドヤ顔されているようでなんか悔しいww
自分にとってはそこまで思わせてくれるアプリです。

携帯できる良さはもっとありまして、
自分は賃貸マンションですのでなかなか大きな音は出せません。
しかし静かなところに車で行って車の中でレコーディング。
座ってしか録れませんがデモ録音とはか十分です。
そして何よりスタジオ代が浮く!これ大事!!

こんなに仕事ができるアプリでボチボチ有名なのに、そんなに使えている人をほとんどみない。
普通の人にはあまり必要ないのは間違いないのですが、
作曲に関心ある少年少女にはぜひ使って頂きたい!
バンドマンはガンガン使うべき!!とさえ思うのですが。
何故使われてないのか?やはり打ち込み、録音って地味だからなのか?と思っていたところ。

最近スマホで曲を作り、曲提供までこなす若者が出てきました。
何人かいるのですが有名どころで言うとでんぱ組に曲提供して話題になった諭吉佳作さん、iPhoneで作曲を手がけていることで話題になりました。
諭吉佳作さんの紹介、作品紹介動画こちら

僕の若い時代より確実にいろんなことができるツールがあります。
この情報が多い中なかなかやりたいことを絞れないという逆の問題も起きてきていると思います。

もしかしたら可能性を開花させる道具がもうすでにスマホの中に入っているかもしれない。
今回は作曲アプリについてでしたが、おそらく他のジャンルにもそういうアプリは確実にあります。
その機能に気付けるか、その機能を使いこなせるか、
何気なく使っているスマホの機能を改めて掘り下げてみるのも面白いかも知れません。

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