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Twitterをもっと活用したい方へ|IFTTTで運用管理

こんにちは。
すっかり寒くなって、着る毛布をずっと着てたいヒガシです。
今回は以前書いた『「IFTTT」でTwitterとスプレッドシート連携すると、より便利に』の応用編をご紹介しようと思います。
なんだそれ?と思われた方は良かったらそちらを先に目を通して頂けると、幸いです。

IFTTTを活用してTwitterで特定のキーワードを含むツイートを集めてどうするの?と問われば…色々と。
趣味や推し活にもきっと使えますね?!
今回はそんな「Twitterで情報を集めたいけど、基本無料でやりたい!」という広報を担ってる方に向けてご紹介します。

サンプルとして「大分県」というキーワードを含んだツイートをスプレッドシートに集めます。


exclude:retweets

↑これを追加すると、第三者がRTしたツイートを除外してくれます。
しばらくして、IFTTTが設定内容に沿ってスプレッドシートに出力。

ここまでは、前回のブログでお話した内容とほぼ一緒です。
ここから自動で出力されるデータをもっと、わかりやすく管理できる方法をお伝えしようと思います。


皆で管理するにはどうすればいいの?

↑イメージとしてはこんな風に、いいねやRT、コメントの対応した投稿が一瞥でわかるようにしたいんです。
どんな反応が多かったなーとか把握するためにも大事かと思います。
でも、IFTTTのデータは触ってしまうと(セルに色を付けただけでも)以降、データが取れなくなってしまいます。

そこで。

便利な「IMPORTRANGE関数」を使っていきます。

IMPORTRANGE関数は、他のシートから指定した範囲のデータを他のシートへ読み込ませる事が可能です。
IFTTTが自動で取るデータを、管理用のシートにそのまま読み込ませよう!という作戦です。


=IMPORTRANGE(“スプレッドシートキー”,“シート名!範囲の文字列”)

に、当て嵌めていくだけ、簡単!手軽!!

見慣れないスプレッドシートキーって?


https://docs.google.com/spreadsheets/d/スプレッドシートキー×××××××××/edit

GoogleスプレッドシートのURLの付いている、d/以降から/editまでの文字列のことです。

今回、別のシートに移したい内容としては。
「日時/呟いた内容/TwitterURL」になります。

下の画像、シート1で言うところの「A列、C列、D列」がそれに当たります。このA、C、D列を別のシートに引っ張ります。

手始めに。
データを管理するための新規スプレッドシートを作成してください。

この新たな管理用スプレッドシートのA列に「IMPORTRANGE関数」を入力していきます。


=IMPORTRANGE("スプレッドシートキーxxxxxxx","シート1!A1:A1000")

↑コピーして使う事が可能です。
スプレッドシートキーは個別ですので、引用元のスプレッドシートURLをご確認ください。


"シート1"というのは、引用元のシート名です。
緑字でシート1のセルA1~A1000まで、を指定しました。

入力すると「#REF!」と出てしまいますが、アクセスを許可をクリックしてください。
すぐに自動で入力されます。

※引用元のスプレッドシートへアクセス権が無いとここでエラーになってしまいます。
※複数人で運用する場合は、Googleドライブ、スプレッドシートの共有権を確認してください。


この時、あとで管理しづらいかも…という事で、A1セルに「日時」と分類名を入力しました。
計算式はA2に入れています。

同じ要領で


B2に =IMPORTRANGE("スプレッドシートキーxxxxxxx","シート1!C1:C1000")
C2に =IMPORTRANGE("スプレッドシートキーxxxxxxx","シート1!D1:D1000")

を入力すると……データがそっくり引用されました!

完成!!
チェックシートや備考欄も追加すると複数人で運用する時に、たいへん便利です。

これで「どの投稿にどんな反応したっけ?」を一括管理することができます。
IMPORTRANGE関数の前に=QUERYを付けて、"select Col1, Col3, Col4"など引っ張る列を指定する事も可能ですが、個人的には1列ずつ確実に引っ張った方が間違いが少ないかな?と思います。

他のスプレッドシートから指定した範囲を引用してくれる「IMPORTRANGE関数」は、元シートの値を変えると自動で変更適用してくれるため、今回のような使い方に限らず様々なデータ管理に便利です。

IFTTTとslackの組み合わせ

前回は、IFTTTで『Twitterとスプレッドシート』の組み合わせをご紹介しましたが。
お礼は即レスしたい!行動は素早く!という方には、スプレッドシートではなくSlackに対象ツイートが通知されるレシピもオススメです。レシピはこちら

ちょっと時差はあるものの通知が来るので、まるでTwitterに張り付いているような印象を与える事ができます(笑)
私は、エゴサーチなど検索時間の短縮に活用しています。

Twitterで分析する際に、とても便利なIFTTT

ユーザーの感想をテキストベース、ツイートのスクショを撮りたい。
……該当URLどこだ?
など管理の面で後々時間も手間も掛かるため、なるべく自動化した結果になります。

後からやっておけばーと後悔しても遡ったデータは取れないため、とりあえず設定はしておく事が多いです。
以上「IFTTTでTwitterデータ集めた後の管理シート形成」についてでした。


さいごに。


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