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アイドルオタクが考えるマーケティング

皆様はじめまして!趣味は握手会です♪プランナーのゴトーです!
(ちなみに性別は女子です。)

「趣味は握手会」ってなんのことやらですが、わたくし某坂道系女性アイドルグループの熱狂的ファンでして、
新曲が出るたびに同じCDを数十枚購入してはせっせと握手会に足を運ぶ、そうです、いわゆる「アイドルオタク」なんです。

「女性が同性のアイドルにハマる心理ってどういうこと?」
と思われる方もいらっしゃると思いますが(実際よく聞かれます)、その辺はまた機会があればお話するとして…。


わたしが普段オタク活動している中で、「あ〜、まんまと搾取されてるな〜」と思われることがよくあります。

例えば月300円でメンバーひとりから自分のスマホにメールが届くサービス。
数年前まではそんなものに課金するなんて勿体無い!なんて思っていました。


しかし、自分のために使えるお金にある程度融通がきくようになった今、
「お金を払って得られる癒やし」を求めて月に6人のメンバーからメールを受信しています。



前置きが長くなってしまいましたが、ここからは少し真面目に、
わたしの趣味とお仕事を絡めたお話をひとつ。


プランナーという仕事柄、わたしは普段からお客様の商品やサービスの
ターゲットユーザーを考える機会が多くあります。


例えば、先ほどのメール配信サービスのターゲットユーザーは、おそらくこんなかんじです。

■対象エリア:全国
■年齢層:10代〜40代
■性別:男女とも
■興味関心:テレビ、トレンド、音楽、芸能人、アイドルなど


しかし昨今のマーケティング業界ではこのようなターゲットユーザーを更に深く掘り下げた、
「ペルソナ」と呼ばれるユーザー像を設定することが非常に重要と言われています。

「ペルソナ」は、あたかもその人物が実在しているかのような、リアリティのある情報を設定していきます。

例えば先ほどのターゲットユーザーを更に掘り下げて、
代表的な顧客イメージとしての「ペルソナ」を設定すると、このようなかんじです。
(本来ならばもっともっと詳細に顧客像を設定するべきですが、一旦この程度で…。)


・別府市在住
・29歳
・女性
・独身
・実家ぐらし
・年収400万円程度
・土日休み
・平日は職場と家の往復になりがち
・情報源はSNS(Twitter, Instagram)とテレビがメイン
・坂道グループのアイドルが好き
・ひとり旅好き
・音楽が好き
・週末は趣味の時間に費やすことが多い

このようにターゲットとなるユーザーを詳細化することによって、
その人の境遇や状況、心理などを具体的に理解することができ、
商品・サービスの開発や販売促進に工夫を凝らすことが可能となります。

つまり何が言いたいかと言うと、具体的なユーザーを意識して、適切にプロモーションを行っているからこそ、
わたしのようにまんまと搾取されるようなユーザーが増えているのではないかということです。
(ちなみにこのサービスがそのようにして設計されたかどうかの真偽は不明ですのであしからず…。)

なんとなくでターゲットを設定するのではなく、きちんとユーザーが求めているものを理解した上で、
マーケティングを行うことによって効果が最大化されていくのではないでしょうか。


さて、わたしは次は何にまんまと課金してしまうのでしょう。

To Be Continued....

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