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「Google検索のキホン&2019年の最新動向」に参加してきました

こんにちは。イノウエです。
最近ポケモンGO!が再熱して、休日に10km以上(時間だと1〜2時間くらい)歩いてみたり、昼休みに後輩たちとポケモンを捕まえに行ったりしています。みんなもポケモンゲットだぜ!

さて今回は、1月29日(火)16:00〜19:00に開催された「Google検索のキホン&2019年の最新動向」に参加してきました。
会場はお世話になっています、アンダスさんの事務所がある、天神MENTビルです。
とってもオシャレで綺麗!これが都会かー!(ただの田舎者

今回の講演会は、Googleのシニア・サーチ・エヴァンジェリストの金谷武明さんが登壇し、自然検索領域(SEO) の基礎的な理解、2019年の最新動向について紹介していただきました。



Google検索の基本ルール

Googleで行うSEOでは、下記の3点を理解し実行することが重要です。

1.ユーザーのために良いコンテンツを作る
2.そしてそれをGoogleに伝える(Search Consoleを使用して確認する)
3.モバイルに取り込みましょう


1.ユーザーのために良いコンテンツを作る

なんだ当然のことじゃないか・・・と思われがちですが、
まず抑えておきたいことは、Googleを理解してあげることが重要です。

Googleのミッション

世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること。

Googleのやっていることはシンプルで、インターネットをより安全かつ高速に、世界中から情報を集めて整理し、ユーザーに情報を届けることをGoogle全ての製品がこのミッションに取り組んでいるそうです。

また、もう一つ理解する上で必要なことがあります。

Googleが目指すもの(Google会社情報より)

完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、
ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである

Googleが目指すところは、ユーザーが何を探しているのか?を理解し、それをどう返してあげるか?を正確にするため様々な取り組みを行っています。

例えば、夜の19時に「ラーメンが食べたい!」と思って『ラーメン』と検索したとします。
そこで表示されるサイトが『ラーメンとは?』が1件目に表示されても、この情報ではユーザーにとって必要な情報ではなく、
「今ラーメンが食べたくて良いお店を探しているんだ」というユーザーの意図を汲み取って、近くのラーメン屋さんやレビューの高いラーメン屋さんを1件目に表示させるよう、Googleはユーザーが必要としている情報を提供しています。

これらのことを理解し、時間帯や場所、キーワードによってユーザーの検索意図を把握し、
ユーザーに合った、良いコンテンツを作りましょう。



2.そしてそれをGoogleに伝える(Search Consoleを使用して確認する)

どんなに良いコンテンツを作ったとしても、クロールが上手くいかなければ検索にはヒットしません。
そこで、Search Consoleを使って上手くクロールができているかを確認し、調査しましょう。

Google Search Console

Google検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ無料サービスのことで、
WebサイトがGoogleにどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。

現在、Webページは世界中で130兆ページもあると言われています。
そんな膨大なページ量からGoogleに見つけてもらうために、Search Consoleを使ってくださいと仰っていました。

Search Consoleを使用して、

・ページのクリック数
・クリック率や検索結果の掲載順位
・クエリ(ユーザーが検索時に入力するキーワード)

がわかり、自分のサイトがどのようにGoogleに認識されているのかが理解できるようになります。

Google Search Consoleについて



3.モバイルに取り込みましょう

モバイルファーストインデックス

以前、Googleの検索結果は、スマホやPCから検索をしても、PCのページが評価基準の検索順位になっていました。
しかし、PCよりもスマートフォンなどのモバイル端末で検索する人が増えたため、評価基準をPCではなく、モバイルに2018年の3月から移行し、検索順位に影響するようになりました。

スマホの普及により今ではPCよりもスマホでインターネットを利用するユーザーの動きに対応するため、googleは検索エンジンのアルゴリズムをモバイル基準に変更したということです。

モバイルファーストインデックスによる影響

Googleはこの移行により、なるべく大きな順位変動が起きないように注意していて、全てのサイトが同時に移行になるのではなく、モバイル対応の準備ができているサイトから移行を開始しているとのことです。
ですので、今すぐに検索結果に大きな変化が生じるわけではないのですが、全てのサイトが移行した場合、モバイル対応しているかどうかで順位の変動に影響が起こると思います。
今回の講演で金谷さんは次のように注意していました。

モバイルファーストインデックスのポイント

  • 基本的にデスクトップ版のみのサイト、レスポンシブウェブデザインのサイト、AMPのサイトは影響はありません。
  • PC版とモバイル版で別々のURL、動的な配信の場合は変更する必要があります。
    ・モバイルサイトにはPCサイトと同じコンテンツを含める必要があります。
    ・構造化データ、altテキストはPC版とモバイル版両方とも必要です。
  • hreflangはデスクトップ、モバイルそれぞれに設定する。

デスクトップ版のみでもOKなの?と思いますが、PC版とモバイル版のサイトで内容に違いがたくさんある場合は影響がありますが、もともとデスクトップ版しかない場合は問題はないとのことです。(レスポンシブとAMPも同じ理由です)

モバイルファーストインデックスに移行したかどうかの確認は、Search Consoleの中にある「URL検査ツール」から調べることができます。

モバイル ファースト インデックスに向けて準備する



まとめ

はじめてGoogle社員の方のお話を聞けて改めて知ったことなど発見があったと思います。

1.ユーザーのために良いコンテンツを作る
2.そしてそれをGoogleに伝える(Search Consoleを使用して確認する)
3.モバイルに取り込みましょう

Google検索で必要なこれら3つのポイントを理解し、ユーザーが求めるコンテンツを提供していきたいと思います。
貴重なお話をありがとうございました。

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