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デザインのまちがい探しって大事なこと

こんにちは、デザイナーの渡邊です。
このところ寒さが増して秋というより冬がすぐそこまで来てそうな、熱いお酒が恋しい季節になりました。

先日、鯖の水煮と混ぜてパテが作れるという魔法の粉を手に入れたので、さっそくおつまみを作るためスーパーの缶詰コーナーに行ったところ、複数の水煮缶が陳列されていました。
こだわりはなかったので安いので良いかなと一番安い水煮缶に手を伸ばしたのですが、パッケージが非常に残念な雰囲気。
レイアウトや商品ロゴなどはよくある和風な感じでしたが、水煮の写真がどうみても美味しそうに見えない。
もうちょっと彩度上げるとか明るくするとか調整すればまだ使えそうなのに。
食品で写真が美味しさを出せないなら致命的。写真入れずにデザインする手もあるのに。

最近、私自身がデザインレビューを頼まれる立場になりつつあってとてもよく感じること、それがデザインのまちがいを探す。
デザインって絶対の正解があるわけではないので、間違いや違和感を正すのがすごい大事なんです。

ちょっとデザインを修正すれば良くなりそうなことは多々発生します。
「なんかレイアウトに違和感」「この色合ってる?」「この要素いらないかも」などなど。
その違和感に気付けるのも、色んなデザインを作ってたくさんのデザインを見ることだと思うので、すぐ手に入るスキルでもないんですが…私もまだまだ修行中です。
デザインの軸をしっかり持って、そこにブレの無いちゃんと意味を持っているデザインになっているか、作成する側も確認する側も一番重要な心掛けだと思います。

まちがいを探してもらうこともしばしば。
一人で没頭してデザインをしていると何かおかしいけどどこがおかしいのかわからない時はよく起こります。
そんな時は周りに聞くに限ります。初見の反応ってとても大事なんですよね。
デザイナーでも、そうでなくてもどう感じるか意見を聞いてみるのは別の見方ができて新たな発見があります。

サイト作成など大きな案件になると尚更相談する人数が増えます。
長期にわたるプロジェクトには数人のメンバーが携わり、お客様から案件の相談を受けるプランナー、プロジェクトをまとめるディレクター、実際のサイトデザインをするデザイナー、サイト構築をするシステムなど。
ページデザインに悩んだ際、自分一人で思いつく範囲なんて限られているのでメンバーに「これで合っているか」「何か意見がないか」など気軽に相談にすぐ行っちゃいます。
それをきっかけに別のアイデアが見えることがあるので聞ける環境ってすごい大事です。

プロジェクトに携わるメンバーにはそれぞれ役割分担がありますが、その役割だけをするような縦のラインで動いていると、クオリティの高いものが出来づらく、意識のずれが発生しやすい。
横並びの携わっている全員が同じ意識でちゃんと理解し、全体を把握して動くことが何より大切なことだと思っています。ミスも少ないですしね。

デザインの違和感、まちがいに瞬時に気付ける時もあれば悩みまくる時もある。
デザインの深さ難しさを感じる毎日ですが、これからも日々精進しながらデザインスキルを磨いていきます!

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