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エンジニア進化論・プログラマーはいつから二足歩行だったのか?

こんにちは、白井です。

まだまだ暑い日が続くと思ったら、急に涼しく
かと思えば、また暑く、、、となかなか夏は終わりませんね。

デジタルバンクも新規参加メンバーがかなり増え
ローテーションが回ってくるまでのスパンが長くなってきているので
すごく久しぶりにブログを書いている気もします。

さて、そんな書き出しですが
今回はプログラマーやシステムエンジニアのキャリアアップについて書きたいと思います。

タイトルはちょっとフィリップ・K・ディックっぽさを狙ってみましたが
内容はなんて事ないので、どうぞ最後までお付き合いください。

◾️プログラマー・システムエンジニアのキャリアって?

キャリアと一口に言っても多岐にわたるのですが、
今回の導入は一般的な開発会社でのキャリアを例に話を進めたいと思います。

会社や現場によって差異はありますが、大凡下記のような内容が、プログラマの進化ピラミッドです。



「プログラマ」から始まり
設計が出来るようになる「システムエンジニア」
全体を俯瞰で見た設計を行う「プロジェクトリーダー」
そしてマネジメントを加えた「プロジェクトマネージャー(ディレクター)」

SNSなどでも時折話題になるので、こういう認識の方も多いのでは無いでしょうか。
でも実はこれ間違ってます!

◾️進化の枝

ではどこが間違っているのか?
そもそもの話なのですが、それぞれの役割は上位互換ではありません

システムエンジニアとプログラマの相関を考えると

◯ プログラムコードを覚える(プログラマとしてのレベルアップ)
◯ 周辺知識を取得して設計が出来るように(クラスアップ!)

たしかに上記のような錯覚を起こしやすいのですが
よく考えて見ると「プログラミング」と「設計」は別スキルだったりします。

さらによく見て行くとPM・PLの領分の「マネジメント」なんて突然変異です。
プログラムコードを書き続けていくと覚えられる?そんな事は絶対にないです。

たしかにそれぞれのスキルセットは相互に作用はするので、覚えておけばどのポジションでも役に立ちます。
ですが実際は必ずしも上記のキャリアが重要視される訳ではありません。

要は人にはそれぞれ得意分野があり
そのスペシャリストになるキャリアも十二分にある!という事です。

◯ 「プログラムがめっちゃ好き!最高に早くて効率的なコードを常に探求していくんだ!」
◯ 「コード書くのも読むのも苦手、、、でも設計だけは誰にも負けない!」
◯ 「システムよくわからん、、、、けどマネジメントなら!チーム最高イェーイ!」

ぜんっぜんアリです!

「ぶっちゃけ何にでもなれるし何からでもなれます」

 

◾️大事な事

僕らの仕事は「価値を創り出す事」です。
その本質にプログラマ・エンジニアとしての形式的なキャリアは関係ありません。
「何になるか?」ではなくて「何をしたいか・創りたいか?」の方が重要だと僕は考えています。

形式的な、、、と書きましたが、上記のキャリア形態自体を否定するつもりはありません。
間違ってます!と書いていながらも、僕自身はこのキャリアを進んでいますし(笑

まとめっぽくなりますが、苦手があるからと怖がる事は無いです。
苦手を克服する事も大事ですが、それ以上に自分で決めた目標に向かってスキルを磨く努力をする事の方が大事です。
そういうのって必ず誰かが見てくれています。

開発って面白い!システムって楽しい!

単純にそれを続けて行くだけでもちゃんと大成します。
キャリアに拘らずに、続けて行く事・仕事を楽しむ事、大事なのはこの辺なのかなぁ、、、と

◾️二足歩行に進化した?

進化なんてしてません、最初から二足歩行です。
どこへでも歩いて行けるし、どこからだって歩き始められます。

形式や図式に拘らずにやれるのが一番なのかな、、、と
それぞれのスペシャリストを目指しても良いし、違う道を模索しても良い

どんな事でも最終的には自分のキャリアです。

ゆっくり歩いて行きましょう(笑

◾️まとめ

キャリアを目指すんじゃなくてやってきた事の結果がキャリア!

、、、ただ自分が今何をしたいのか、は言葉にして言い続けることが大事。
(今何をすべきかも大事なのでそこもちゃんと踏まえた上で!)

後はもうひとつ大事な事ですが領分は守りましょう「餅は餅屋」です。
必要なスキルセットも無いのにそれを名乗るのは流石に違うので
(ちゃんと勉強はしてからね、じゃないといつか必ず事故るので)

ではでは今回はこの辺で、また次回

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