blog
ブログ

業務を正確かつ、円滑に進めたいのですがどうしたらいいですか?

日々の業務を正確かつ、円滑に進めるにあたり、
作業工程の見直しや、スキルの向上は欠かせませんが、
クライアントやベンダーとのやりとりにおける、依頼書や契約書をしっかりと交わすことによっても、
全体的な進行をスムーズに行い、双方の信頼関係の下、正確な業務を遂行することが可能になります。

セキュリティ問題や個人情報など、機密情報の取り扱いも以前にも増して、重要視されてきているため、
契約書や必要書類は確実に押さえておきたいですね。
そこで今回は、WEB関連業務において必要な契約書や書類について、ご紹介させていただこうかと思います。


1.提案依頼書(RFP)
HP︎リニューアルやシステムの提案を受けたが、要件を満たしていなかったり、的外れな内容だったりすると時間の無駄ですよね。せっかく提案してくれた相手企業にも迷惑をかけてしまいます。
RFPとは、ベンダーやシステム会社に導入システムの提案を依頼する際、委託側の要件を明確に伝えることで、より精度の高い提案を行っていただくためのものです。


2.情報依頼書(RFI)
こちらは主に、新規に取引を依頼するベンダーなどに、取り扱いサービスや実績などを事前に提供していただくための依頼書です。
事前に依頼先のサービス情報を理解しておくことで、より正確なRFPを作成することが可能になります。


3.秘密保持契約(NDA) 
NDAは、自社の機密情報を相手方に開示する際、外部に漏らさない旨を約束していただくための契約です。
サーバ情報やアカウント情報など、WEB案件でも機密度の高い情報がいくつもあります。
利用方法や利用範囲などを明記することで、双方の信頼関係も構築でき、安心して業務に集中することができます。


4.基本サービス契約(MSA)
MSAは、個々の契約書に共通する約束を取り交わした基本的な内容の契約です。
こちらの内容に基づき、派生する個々の契約が締結されるため、基本契約の内容はしっかりと作り込む必要があります。


5.作業範囲記述書(SOW) 
SOWは、やるべきサービスの内容を記述したものです。
作業範囲を明確にすることで、正確な作業と見積もりが可能になり、精度の高いコスト管理が可能になります。

以上、代表的な種類を紹介させていただきましたが、
これらの書類を適宜、相手方と交わすことで、業務を正確かつ円滑に進めることができますよね。
案件ごとに都度準備するのは大変なので予め、フォーマットを作成し、必要に応じて内容を変更できるようにしておくと便利です。

facebookでも情報を発信しています

facebookをフォロー
ブログ一覧に戻る