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Design Thinkingについて

今回は、先日参加したセミナーの演題でもあった
「Design Thinking(デザイン思考)」について。※デザイン制作の話ではない。
普段よりデザイン思考は大切にしているつもりだが、
今後は想像以上に必要になっていくだろうと感じたので書き留めておく。

デザイン思考とは。
デザイン思考は実践的かつ創造的な問題解決もしくは解決の創造についての形式的方法であり、将来に得られる結果をより良くすることを目的としている。
wikipediaより抜粋

個人的なデザイン思考の解釈としては、
「何が課題か?」「なぜやるのか?」「本当に必要なのか?」「価値は何か?」
のプロセスを繰り返すことで、本来の課題、新しい価値を探す考え方だと。
※デザイン思考については、いろんな書籍があるので是非読んでみてほしい。

今後なぜ「デザイン思考」が想像以上に必要になるか?を整理してみた。

1、現状
ここ10数年は様々なデータが取得できるようになり、
「結果からの未来予測」が簡単にできるようになった。
今後も行動データから予測は精度を上げていくはずだ。
その一方で、数値的根拠が得られやすいが故に
「ものごとを根本的に考え直す、問い直す。」
機会は減ってきていると感じている。

2、急激な情勢の変化
コロナ禍による急激な情勢の変化で、
これまでの統計データが役に立たない事態が発生した。
徐々に時間をかけながら変化してきたことが、
急激なスピードでの変化を余儀なくされている。

3、根本的な存在理由を求める時代へ
強制的な環境変化の結果、これまでの常識に「本当に必要か?」を問うシーンが増えてきた。

 

今、時代が大きく変化しはじめている。

今後も様々なシーンで想像もしていない変化は続いていく。
新しい課題に直面した時、0→1で何かを生み出す時。
今だからこそ、「考え直す、問い直す。」ことを意識しながら
「新しい価値を示していくこと」が非常に大切になってくると感じている。

#デザインシンキング #デザイン思考




以前、ブログで紹介したカスタマージャーマップも
新しいアイデアを生み出すひとつとして参考にして頂きたい。
・消費行動の深堀から見えてくるもの

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