blog
ブログ

お客様とシステムのいい関係

こんにちは。
カスタマーサポート担当の松尾です。

サポート担当としては、お客様へのメールソフト設定やパソコンのトラブル対応などを行っていますが、Webサーバ設定、CMS開発、無線AP・ルータなどの設定も行っています。
こうしてみると、パソコン->無線AP->ルータ->Webサーバ->CMS と何でもしていますね。

さて、今回は「お客様とシステムのいい関係」です。

開発に際しては、開発前にお客様の要望の詳細・納期・環境・予算などをヒアリングし、仕様を決定し開発をします。
ヒアリングして仕様を決定したのですから、仕様通り開発すればお客様の希望を叶えるシステムは完成するのですが、システムが完璧⇒お客様にとって良いシステムとはならなかったりします。

良いシステムとは、業務上の課題が解決できるだけでなく、人(お客様)が使用して満足できる部分が必要だからです。
「業務上の課題」は、システム的な処理により解決しますが、「人(お客様)が使用して満足できる」は、見た目や色使いなど人の感覚に対する解決が必要となります。
せっかく作ったシステムを、「分かりづらい」など不満を持ちながら使うことは、お客様にとっては苦痛になります。

その時、開発者がお客様の解決したいことを十分に理解していれば、システムの挙動に加えて「この画面はこうした方が便利ではないか」といった、より良いシステムの提案・開発が可能になり、お客様が満足できるものが出来上がります。

また、一旦納品してハイ終わりではありません。
使い始めてしばらくすると、「設定を変えてほしい、こんな機能がほしい」などの要望が出てきます。
この要望に対応することにより、以下のようなループが生まれ、双方が満足できることになります。

開発->納品->使用->要望->開発(スキルアップ)->納品->使用(満足度向上)->要望・・・

このように、開発・保守についても発注者・受注者と割り切った関係ではなく、限られた条件の範囲内で一体感を持って課題を解決することで、使って満足してもらえるシステムが完成すると思っています。

facebookでも情報を発信しています

facebookをフォロー
ブログ一覧に戻る